• アトリエみずの絵とは
  • 受講案内
  • 作品情報
  • 今月の人
  • お知らせ
  • みずの絵ブログ
  • リンク集

お気軽にお電話または
メールにてご連絡ください。
>>お問い合わせ

Address

〒231-0017
神奈川県横浜市中区港町6-27港町ビル401
> MAP

Tel
045-232-4316


 

HOME > みずの絵ブログ

みずの絵ブログ

BankARTに行ってきました

去る2月10日、11日と BankART Studio NYKに行ってきました。
アトリエからさらに海に向かって3分ほど行ったところにあります。
意外と足を踏み入れたことがない方が多いので ぜひお散歩がてら出かけてみてはいかがでしょうか。
1階のcafeもなかなかです。

この両日はDance Archive Project2015というタイトルで舞踏公演がありました。
そのトークの様子です

atelier mizunoe ohno yoshito Img_0680.jpg
大野義人

atelier mizunoe ohono yoshitoImg_0683.jpg
大野義人 垣尾優 岡登志子 川口隆夫



画紙の選び方

前回、水張りのことを書きました。
水彩は水で薄めて描くので、紙が描きすすめるにつれて 波打っていきます。
こうなると 色が思うようにのりません。
その水張りしやすい、また効果が大きく得られる紙とはどんなものでしょうか。

画紙の種類について
分類1 メーカーによる違い
     アルシュ、ファブリアーノ、マーメード、ワトソン、MO、ワットマン、ストラスモア…など
     メーカーによって 紙の白さや色の吸い込み方、色ののり方などが違います。
分類2 目の粗さ
     粗目、細目、中目、極細目など
分類3 紙の重さ、厚み
     ○○○g/㎡と表示されています。
     厚いほうが波打ちが少なく、水張りの効果も得られます。

分類1、分類2については好みや用途で選べると思います。
分類3の紙の厚みに関しては 厚いもののほうが水張りの効果は大きく得られます。

画紙はその種類も多く、自分にあうものを見つけていくしかありません。
ただ一つ言えることは 初心者だから安いものと選ばないほうがいいと思います。
高価な紙の中には、色を薄くして修正のききやすいものがあります。
(比較的やすいものは消すと紙がボロボロになったり破けるものがあります)

薄い紙(軽いもの)は水張りしても紙が伸びきるのに時間がかかり、うまく水張しにくいものがあります。
厚口の紙は水で伸ばすのに時間はかかりますが、紙がきれいに伸び、水張もやりやすいです。

どの紙であっても 厚口をお勧めしたいと思います。

画材屋さんに出掛け、見本の紙をもらい試してみるといいでしょう。
また仲間を作っていろいろな紙を分け合って試すのも楽しいと思います。

紙を見ただけで どんな描き方が適しているかも感じ取ることができるようになっていきます。
     

画用紙を水張りして 

atelier mizunoe suisai gayousi1.jpg  atelier mizunoe suisai gayousi3.jpg  atelier mizunoe suisai gayousi2.jpg  atelier mizunoe suisai gayousi4.jpg
アトリエみずの絵
では大きな作品を制作するときは水彩パネルに画用紙のロールを裁断し
油絵のキャンバスのように水張りして制作します。おそらくその水張りは画材屋さんでしてもらうより上手と自負しています。
少なくても横浜の中では一番でしょう。
小さな作品も水張りテープで水張りして制作します。作品をお預かりも可能です。
画用紙を水張りするのに水でのばすこと30分。ゆっくり時間をかけて行います。
水張りの方法なども今後綴っていきたいと思います。

アトリエみずの絵の推奨する筆

 水彩を描くには 絵具、紙、筆は必須の画材です。
中でも筆は繊細な水分コントロールをするために慎重に選びたいところです。
水彩は洋画か日本画かと考えると、洋画に属すると考えています。(これはあとでまた、ゆっくり綴ります)
なので洋筆を使うかというとそうともかぎりません。
おすすめしたいのは 日本画で使われる 削用筆です。
 この筆1本でハガキサイズから60号まで描けます。1本にこだわるには訳があります。
水分の含みを手で覚え、どれくらいの面積が塗れるか、ぼかし、にじみの水加減を知るためです。

(写真は削用筆の例です)
atelier mizunoe hude.jpg

美術の教科書  はじめに

水彩をはじめらる方へ

 水彩は小、中学生のころから 誰もが慣れ親しんできた画材の一つです。
そのころ使っていた画材を少し プロ仕様にすると、より水彩の色のハーモニーや鮮やかさがあふれてきます。
 神秘的ともいえる色を持つ水彩は、古くはイギリスの上流階級のたしなみとされてきました。人を惹きつけるその美しさの魅力は今もかわることはありません。

 この「美術の教科書」では主に水彩とりあげながら、画材、技術は勿論のこと色彩、デッサン、構図や絵画史、鑑賞などはば広く綴っていきます。

 先ずは水彩は白の絵具は使わず 紙の白をいかし表現するくことを知っていただきたいと思います。

成澤 レースと蘭s.jpg

白い花の下に白いレースのテーブルクロス。絵具の白は使っていません。
きっと白を描くとき、その白は何通りもあることが実感できるでしょう。

「美術の教科書」というタイトルにしたのは、これまでの技法書とは一味ちがう、リテラシーといえるものを作っていきたいと考えました。国語や算数には教科書があり、「あいうえお」や数字の読み書き、そろばんから入っていきます。こと美術に関してはリテラシーとなる教科書的なものが希少と感じます。皆様に水彩を糸口として美術に触れる機会が広がることを願っております。

次回は画材のお話を予定しています




1

アーカイブ

このページのトップへ